RS485インターフェース付きプローブの設定
小林
最後の更新3ヶ月前
UbiBotは現在、RS485インターフェースを備えた5種類のプローブ(TH30S-B温度・湿度プローブ、土壌温度・湿度センサー、PT-100産業用温度プローブ、外部CO2プローブ、風速センサー)を提供しています。これらのプローブのセットアップと操作を確実に行うために、以下の手順に従ってください:
1.プローブを挿入します: プローブをデバイスのRS485コネクタに接続します。
注: UbiBot WS1はこれらのタイプのプローブに対応していません。
2.管理コンソール(console.ubibot.com)またはUbiBotアプリからUbiBotアカウントにログインします。
「デバイス一覧」 > 「マイデバイス一覧」 > 「設定」 > 「デバイスとセンサプラットフォーム」 RS485インターフェースをオンにします。
UbiBotアプリは以下のスクリーンショットに従ってください:
3.手動データ同期: 電源ボタンを一度押すと、手動でプラットフォームにデータを同期することができます。同期が完了した後、デバイスのLCDスクリーンに直接、またはモバイルアプリやWebコンソールを介してリモートでデータを表示することができます。