プラットフォームAPIを使い始めるには？

プラットフォームのRestFul APIに関しては、まずこのページをお読みください。このページでは、エンドポイントや認証方法などの重要な情報を説明しています。

https://help.ubibot.co.jp/article/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A8%E5%88%B6%E9%99%90

必要な認証情報を取得するには、http://console.ubibot.com にログインしてください。アカウントキーはページで確認できます。 「アカウント管理」>「設定」>「セキュリティ設定」APIキーは各チャンネルページにあります。

このページでは、デバイス（チャンネル）のリストを取得する方法について説明します。これは最も便利なAPIの1つで、1回の呼び出しで全てのデバイスの全てのセンサーの最新の読み取り値を返します。

 https://help.ubibot.co.jp/article/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E5%8F%96%E5%BE%97

このページでは、データ転送サービスの使用方法について説明します。このサービスは、任意のUbiBotデバイスから指定されたURLエンドポイントにオリジナルのフィードデータのコピーを転送します。これは、UbiBotデバイスをサードパーティ プラットフォームのビジネス ロジックやサードパーティ アプリケーションにシームレスに接続するのに便利です。このサービスを利用するには、UbiBotプラットフォームでのアクティベーションと、受信データフィードを正しく処理するためのデータエンドポイントの開発が必要です。

https://help.ubibot.co.jp/article/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E8%BB%A2%E9%80%81

このページでは、フィードサマリー API について説明します。フィードのサマリは、各フィールドの合計値、平均値、レコード数、 標準偏差、最大値、最小値を 1 時間ごとにまとめたものです。大規模なデータ分析に有用です。バックエンドでのサマリー処理が必要なため、データの読み込みに1-2時間の遅延が発生します。

https://help.ubibot.co.jp/article/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97

このガイドは、データ管理と統合の目的で UbiBot プラットフォーム API を効果的に活用するのに役立ちます。ご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。